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2026 新春号 Vol.134

部会活動紹介

東大和市蔬菜園芸組合ひがしやまとしそさいえんげいくみあい

「東大和市蔬菜園芸組合」は東大和市で野菜を栽培する生産者で構成され、現在は30人が所属しています。地域の皆様に新鮮な野菜を販売している他、JAと協力し様々な活動に取り組みながら地場産野菜のPRにも努めています。

プロフィール

比留間淳二 組合長

比留間 ひるま   淳二 じゅんじ 組合長

ダイコンやハクサイ、ニンジン、サトイモなど年間で30品目を栽培しています。20年ほど前に父から農家を受け継ぎ、季節の野菜を中心とした栽培を行いながら、現在は直売所や設置した自販機などに野菜を出荷する他、学校給食への野菜の提供も行っています。

野菜宝船の製作

毎年11月に行われる東やまと産業まつりでは蔬菜園芸組合が主体となり、野菜宝船の製作・展示を行っています。組合員が生産したキャベツやダイコンなど地場産野菜のみを使い、「JA丸」と「そさい園芸丸」の2艘を製作しています。当組合で製作される野菜宝船は他の地区と比べ野菜を積み重ねる段数が多く、全高が高く迫力がありますが、精細な技術が必要とされるため、組合員は一段一段丁寧に野菜を積み重ねていきます。展示終了後は宝船を解体し、来場者に配布しており、毎年多くの方にお越しいただく人気のイベントとなっています。

野菜宝船 野菜宝船の製作 野菜宝船の製作

即売会の実施

東やまと産業まつりでは即売会を行っており、キャベツやハクサイ、ダイコンなど地元で取れた新鮮な旬の農産物を販売しています。販売開始時間よりも前から行列ができるほど毎年多くの地域住民の方が訪れ、地場産野菜を販売し、即売会を通じて地域の方々に地場産野菜の魅力を伝えることで地域活性に貢献しています。

即売会の実施

収穫体験への協力

東大和市役所と協力し、市内の親子を対象に野菜の収穫体験を開催しています。トウモロコシやジャガイモ、サツマイモといった季節の野菜を実際に収穫してもらい、市民に向けて農業や食への関心を深めてもらうと同時に、地場産野菜の美味しさを伝えています。

収穫体験への協力 収穫体験への協力