JA東京みどり 金融機関コード:5072

HOME > 広報誌 みどり > 2025 秋号 Vol.133

2025 秋号 Vol.133

部会活動紹介

立川市うど生産組合たちかわしうどせいさんくみあい

「立川市うど生産組合」は立川市のうど生産者で構成され、現在は15人が所属しています。うどの生産量が都内で最も多い立川市に古くから伝わる東京うど栽培の伝統を絶やさないため、様々な取り組みを行っています。また、令和8年には設立50周年を迎え、今後も多くの消費者に美味しいうどをお届けして参ります。

プロフィール

園部謙一 組合長

園部 そのべ   謙一 けんいち 組合長

令和6年から立川市うど生産組合の組合長を務めています。先代の父からうど生産を受け継ぎ、今年で18年目になります。現在は長茎の「東京うど」と短茎の「立川こまち」を栽培し、みのーれ立川への出荷や、品評会、農業祭などへの出品も行っています。

立川こまち

「立川こまち」は贈り物としても人気がある立川市の特産品です。「一人では食べきれない」「買った後に持ち帰るのが大変」といった消費者の声から商品化され、多くの地域住民から好評を得ています。

立川こまち

立川市うど品評会

立川市と協力し、うどの品質改良、生産者の農業技術向上を目的として毎年2月に品評会を開催しています。生産者が丹精こめて栽培した高品質なうどを出品し、品評会終了後には即売会も実施しています。

立川市うど品評会 立川市うど品評会

高冷地委託栽培視察会

毎年うど苗の委託栽培を行っている群馬県で高冷地視察会を実施しています。組合員は現地で生育状況を確認しながら、より良質なうどを栽培するための意見交換を行っています。うど苗は委託先の上質な環境で育てられ、やがて立川市の生産者によって立派な東京うどに成長します。

高冷地委託栽培視察会

加工品の販売

JA東京みどりのオリジナル商品として、組合員が生産したうどを使用した「うどドレッシング」を販売しています。生野菜や炒め物にかけるだけで、うどの風味を存分に味わうことができる人気の商品です。

加工品の販売

立川市公認なりそこねキャラクター

立川市の特産品であるうどが立川市民愛によって突然変異してしまったことにより誕生したとされる「怪獣ウドラ」。立川市公認キャラクターに惜しくもなりそこねてしまうも、 立川のうどをPRするため 日々活躍しています。
ウドラ公式HP:https://udolla.jp/

立川市公認なりそこねキャラクター「怪獣ウドラ」