国立支店新店舗がオープン
1月20日(月)、国立支店の新店舗がオープンしました。当日はオープニングセレモニーとして、村田訓男代表理事組合長の挨拶・テープカットが行われ、来店したお客様及びJA関係者100人に花苗をプレゼントしました。今後も地域の皆様が利用しやすい店舗を目指してまいりますので、今後ともお引き立て賜りますようお願い申し上げます。
■国立支店 〒186―0011 国立市谷保6971―1 TEL.042―572―2101


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1月20日(月)、国立支店の新店舗がオープンしました。当日はオープニングセレモニーとして、村田訓男代表理事組合長の挨拶・テープカットが行われ、来店したお客様及びJA関係者100人に花苗をプレゼントしました。今後も地域の皆様が利用しやすい店舗を目指してまいりますので、今後ともお引き立て賜りますようお願い申し上げます。
■国立支店 〒186―0011 国立市谷保6971―1 TEL.042―572―2101
組合員、地域の皆様に永年ご愛顧いただきました富士見台支店は組織体制整備の一環として令和7年3月15日(土)をもちましてすべての業務を国立支店へ統合いたしました。統合後もATMは引き続き営業いたしますので、今後ともお引き立て賜りますようお願い申し上げます。
2月上旬から下旬にかけて、蔬菜生産部会、青壮年部、女性部、果実生産部会の4部会と意見交換会を実施しました。部員の減少、高齢化など各部会が抱える問題や、今後の課題について活発な意見交換が行われ、JAや部会のこれからの在り方やJA東京みどり自己改革について対話を行いました。JA東京みどりは今後も組合員組織との対話活動を実施し、組織基盤の強化を進めてまいります。
2月19日(水)、第3回みどりカルチャーサークルを開催しました。立川市でエディブルフラワーやイチゴを栽培する「あみちゃんファーム」の網野さんが講師を務め、申込者、女性理事、女性部長、JA役職員ら23人が参加し、圃場見学を行いました。見学ではハウスの管理方法や販売先、市のブランド「立川いちご」などについての説明を受け、立川市の農業について理解を深めました。
2月21日(金)、立川市役所で令和6年度立川市うど品評会が開催されました。会場には立川市うど生産組合の組合員が、丹精込めて栽培した長茎の「東京うど」と短茎の「立川こまち」の2品種、計32点が出品されました。上位8品には特別賞が授与され、都知事賞には山下明さんが選ばれました。
6月26日(木)、FOSTERホール(昭島市民会館)において第33回通常総代会の開催を予定しております。当日は令和6年度事業報告ならびに令和7年度事業計画などの議案が上程され、各地区からお集まりの総代の方々により、厳正な審議が行われます。