投票総数 138,052票 ＪＡ東京みどり代表 金子 倫康さん（立川地区）が東京農業をPRする「広報大使」に就任！！
昨年の10月14日（水）から12月15日（火）までの2ヶ月間、Webサイト上で開催されたJA東京グループ「農業男子×総選挙」において、当JA代表の
12月21日（月）、ＪＡ東京南新宿ビルで任命式が行われ、「広報大使」就任にあたりJA東京中央会の城田会長より「広報大使」3人に任命状が授与されました。
本店にて常勤役員に「広報大使」就任を報告し、中村喜一代表理事組合長より激励のお言葉をいただきました。
今後、約１年間「広報大使」として、テレビ・ラジオ・Webなど各種メディアに出演し、多くの方に東京農業をPRしていただく予定です。
ＪＡ東京グループは男子プロバスケットボールのBリーグに所属するアルバルク東京とパートナーシップ契約を締結し、新鮮で安全・安心な都内産農産物を提供するオフィシャルサプライヤーを務めることになりました。
12月27日（日）、アルバルク東京のホームゲーム（JA東京グループ Presents）がアリーナ立川立飛で開催され、試合開始前に3人の「広報大使」のお披露目が行われました。3人の「広報大使」は東京農業の魅力をPRし、ＪＡ東京みどりから青壮年部員やJA役職員も応援に駆け付けました。
芝浦工業大学の学生が「農と住が共存した街づくり」を農家に提案
3月20日（土）、芝浦工業大学の学生らが、立川市の宮沢公会堂で「農と住が共存した街づくりを目指して」と題した卒業研究発表会を開催し、同地区の組合員、ＪＡ役職員ら15人が参加しました。同大学では今後も研究を継続し、後輩に引き継ぎながら、同地区の組合員に研究成果の発表や意見交換を行っていきたいと考えています。
「みどりっ子昭島店」が来店客30万人達成
1月29日（金）、「みどりっ子昭島店」は、生産者会員と消費者の皆様に支えられ、来店客数が30万人に達しました。記念すべき30万人目のお客様と前後の計3人に記念として「みどりっ子」の商品券がプレゼントされ、「みーどりん」も祝福に駆け付けました。
立川市うど品評会
2月19日（金）、幸町支店別館会議室で令和2年度立川市うど品評会が開催されました。会場には立川市うど生産組合の組合員が、丹精込めて栽培した長茎の「東京うど」と短茎の「立川こまち」の2品種、計49点が出品されました。都知事賞に山下明さん、市長賞に鈴木博秀さんが選ばれ、品評会終了後には、即売会も行われました。
荒巻一雄営農指導員が小学校に出前授業
3月13日（土）、本店 地域振興部の荒巻一雄営農指導員は、武蔵村山市立小中一貫校大南学園第七小学校で出前授業を行いました。同校から依頼を受け、5年生103人を対象に校内の畑でジャガイモの植え付けを指導する予定でしたが、当日は雨天のため教室内でジャガイモの特徴や種類、栽培方法をはじめ、「食」の大切さを児童に伝えました。
