みどりカレッジ修了生対象
資格取得講習会を開催
7月28日(火)と8月3日(月)の2日間、本店と立野倉庫で、組合員教養事業「みどりカレッジ」修了生(1期生・2期生・3期生)57人の中から希望者20人を対象に学科講習と実技講習を含む「小型車両系建設機械運転資格取得講習会(特別教育)」を開きました。
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HOME > 広報誌 みどり > 2015 秋号 Vol.93
7月28日(火)と8月3日(月)の2日間、本店と立野倉庫で、組合員教養事業「みどりカレッジ」修了生(1期生・2期生・3期生)57人の中から希望者20人を対象に学科講習と実技講習を含む「小型車両系建設機械運転資格取得講習会(特別教育)」を開きました。
8月1日(土)、立川地区女性部は立川駅北口多摩モノレール下サンサンロードで行われた第27回立川よいと祭りの民踊流しパレードに参加しました。総勢78人がそろいの浴衣で涼やかな流し踊りを披露しました。
9月2日(水)、都市農政連絡協議会は、立川市の立川グランドホテルに衆議院議員の木原誠二氏を講師に招き、「都市農政の現況について」をテーマに講演会を開きました。この講演会には衆議院議員の小田原潔氏と参議院議員の中川雅治氏も同席し、JA管内各市都市農政推進協議会会員ら227人が参加しました。講演では都市農業における政策転換の歴史背景や都市農業振興基本法の成立、また今後の税制、都市農地制度の仕組み、都市農業推進施策などについて説明が行われました。
7月23日(木)、「ファーマーズ・みどりキッズ必見!横浜税関輸入食品視察の旅」と題したバスツアーを行いました。「みのーれ立川」の来店客を対象に募集した親子と、役職員合わせて34人が参加しました。横浜港シンボルタワーで輸出入の現状や荷揚げ作業の説明を受け、保管所で輸入品の食材、産地、保存期間や保管状態を見学した後、輸入食品の実態の講義を受けました。
8月26日(水)、JA東京みどりのオリジナルキャラクター「みーどりん」がJA東京むさしのオリジナルキャラクター「ムーちゃん」「サッちゃん」に挨拶するためJA東京むさし本店を訪問しました。JA東京みどり3ヵ年計画に基づく「都民理解の醸成」の取り組みとして、現在ゆるキャラRグランプリ2015に初エントリーし、広報活動を行っています。今後とも応援よろしくお願い致します。
今年も納涼踊り大会が行われました。女性部が中心となって普段の練習の成果を出しきり、揃いの浴衣で盆踊りを楽しみました。また、職員らが作る色々な模擬店が並び、盛況に開催することが出来ました。
各地区とも色々な催し物を用意しております。
ご家族・友人等お誘い合わせの上、お出かけください。
地区 | 開催名 | 開催場所 | 日時 |
---|---|---|---|
国立 | 国立市農業まつり(第38回国立市農業展) | 国立市役所 | 11月14日(土)~15日(日) |
昭島 | 第47回昭島市産業まつり | KOTORIホール(市民会館)・公民館 | 11月14日(土)~15日(日) |
立川 | 平成27年度立川市農業祭 | 国営昭和記念公園みどりの文化ゾーン | 11月7日(土)~8日(日) |
武蔵村山 | 第20回武蔵村山市農業まつり | 武蔵村山市役所駐車場・JA東京みどり経済センター倉庫前 | 11月14日(土)~15日(日) |
東大和 | 第46回東やまと産業まつり | 中小企業大学校 東京校 | 10月31日(土)~1日(日) |
※東大和地区は今年度、開催場所が変更になっています。
8月31日(月)野菜の日、立川駅北口2階駅前デッキで、JA東京グループ中央会・連合会との共催により、平成27年度「国産農畜産物推進・日本農業理解促進運動~みんなのよい食プロジェクト~」を開催しました。JA東京みどりからは役職員8人が参加し、立川産野菜約1000袋を無料配布しました。
9月2日(水)、山梨県甲府市のアイメッセ山梨にて「JA装いの祭典2015」が開催されました。JA東京みどり女性部から216人が参加し、会場に展示された呉服、婦人服、装飾品等の品々を前にショッピングを堪能しました。
9月7日(月)に立川地区にて果実品評会、9月8日(火)に東大和地区にて梨共進会が開催されました。立川地区では梨、ブルーベリー、イチジクなどが出品され、東大和地区では豊水、あきづき、稲城など多種多様な梨が並べられ、両会場とも来場者を楽しませていました。
今年度もJA東京みどりオリジナルキャラクター「みーどりん」が表紙に載ったレシピ本第2弾を作成しました。ファーマーズセンター「みのーれ立川」や農産物直売所みどりっ子各店、金融店舗の各支店で無料配布していく予定です。
7月8日(水)、東京都日本農業新聞大会がJAグループの広報活動の強化のために開催されました。普及部門で当JAが普及優秀JAとして表彰されました。今後も日本農業新聞を通し、組合員のお役に立つ情報を提供して参ります。