立川地区女性部が立川よいと祭りで流し踊りを披露しました

8月2日（土）、立川地区女性部は立川駅北口多摩モノレール下サンサンロードで行われた第26回立川よいと祭りの民踊流しパレードに参加しました。総勢84人が揃いの浴衣で暑い盛りのビルの谷間で涼やかな流し踊りを披露しました。また、祭りを見学に来た人々も飛び入りで踊りに参加するなど盛況に開催されました。

宮中新嘗祭献穀抜穂の儀が国立地区で行われました

9月15日（月・祝）、国立市谷保の北島義昭様の水田において、宮中に献上する献穀米の抜穂の儀が行われました。
当日は、髙橋組合長をはじめとするＪＡ関係者や地元の農業関係者など約40名が参加し、男性奉耕者は烏帽子白丁姿、女性奉耕者は早乙女姿で現れました。
水田の脇に設置された祭壇の前で、谷保天満宮の津戸最宮司による神事が厳粛に執り行われ、多くの方々が見守る中、献穀奉耕者らが「キヌヒカリ」の稲を収穫し、今年の豊作と農業の発展を祈念し、抜穂の儀が無事終了いたしました。

昭島直売所来店客10万人達成

6月30日（月）、みどりっ子昭島店の来店客が、平成22年6月の開店以来1000日目で10万人に達しました。記念すべき10万人目の来店客は近隣にお住まいの佐久間さん。昭島地区直売所運営委員会の伊藤正人会長がみどりっ子商品券を贈りました。佐久間さんは「採れたての野菜はおいしいし、生産者の温かさが伝わります」と笑顔で話されました。

オリジナルレシピ本配布開始

ＪＡ東京みどりオリジナルのクッキングレシピを掲載したレシピ本を各支店やファーマーズセンターみのーれ立川、農産物直売所みどりっ子各店にて無料配布を始めました。本誌内の「おしゃべりクッキング」で紹介されたレシピを基に作成しました。本誌のレシピは組合員が世代を超えて受け継ぐ料理をテーマに取材しているため、管内の野菜をたっぷり利用して美味しく調理するための知恵が詰まっています。

みんなのよい食プロジェクト

8月31日（日）野菜の日、立川駅北口2階駅前デッキで、ＪＡ東京グループ中央会・連合会との共催により、平成26年度「国産農畜産物推進・日本農業理解促進運動～みんなのよい食プロジェクト～」を開催しました。ＪＡ東京みどりからは役職員6名が参加し、立川産野菜約1000袋を無料配布しました。

果実品評会が開催

9月9日（火）に東大和地区にて梨共進会、9月11日（木）に立川地区にて果実品評会が開催されました。東大和地区では、豊水、秀玉、稲城など多種多様な梨が出品され、各品種とも甲乙がつけがたく、審議員達の頭を悩ませていました。立川地区ではブルーベリーやイチジク・スモモ・柿なども並べられ、来場者を楽しませていました。

年金友の会日帰り旅行

9月17日（水）・18日（木）、ＪＡ東京みどりでは、毎年恒例の年金友の会会員を対象とした日帰り旅行を行いました。今年は、はとバスで行く！東京再発見の旅と題して、各地区から合計300名が参加されました。築地場外市場にて散策と買い物、東天紅上野本店にて中華の昼食、浅草寺の参拝、浅草から水上バスに乗船した後、浜離宮恩賜庭園の見学を楽しみました。

ＪＡ東京みどりに感謝状を贈呈

9月5日（金）、昭島消防署長ら3名の署員が本店役員室を訪れ、東京消防庁救急部長の感謝状を髙橋組合長に手渡しました。感謝状の贈呈は、9月の「救急の日」及び「救急医療週間」に合わせ実施され、消防署で行っている上級救命講習を全職員に受けさせるなど、救急業務の充実発展への取り組みが認められました。

納涼踊り大会が盛大に開催

今年も納涼踊り大会が行われました。女性部が中心となって普段の練習の成果を出しきり、揃いの浴衣で盆踊りを楽しみました。また、職員が作る色々な模擬店が並び、多くの地域住民の方々も踊りに参加するなど盛況に開催することが出来ました。

昭島地区 7月30日(水)

武蔵村山地区　7月24日(木)

立川地区　7月31日(木)

東大和地区　8月6日(水)

農業祭産業祭のお知らせ

各地区とも色々な催し物を用意しております。
ご家族・友人等お誘い合わせの上、お出かけください。

各地区日程表

昨年の様子（武蔵村山地区）

ＪＡ装いの祭典2014

9月9日（火）、静岡県富士市のふじさんめっせにて「ＪＡ装いの祭典2014」が開催されました。ＪＡ東京みどり女性部から約200名が参加し、会場に展示された呉服、婦人服、装飾品等の品々を前にショッピングを堪能しました。